観光ボランティアに生きる。

9月27日(木)観光ボランティアガイド北陸大会が高岡市で開催されました。

高岡からは、高岡大仏・古城公園エリアを中心に活動している「やまたちばな」を含め6団体が参加。※私は、やまたちばなのメンバー
そして、石川県、福井県からも数多くの方が参加し、商工会議所の会場内には、350名を超える人が集まりました。

会場では、「えっ?ガイド?こんな若い人がいるんや、うらやましい!うちの団体にも若い人入ってくれたらよいのに。」と声をかけられました。
俺、まだ若者だったんだ、、嬉しい!ということは、置いといて、


確かに見渡す限り、平均年齢は、60代前後というところで、20代、30代と思われる人は、私を含め数人といったところでしょうか。
そもそも、この『観光ボランティア』なるもの。みなさんは、仕組みはご存知でしょうか?

・観光ボランティアというのは、市の観光協会を通じて依頼が入り、一回あたり1000円のガイド費が支給される。これは、観光ボランティアの所属団体が全額もらう場合、団体とガイド本人が500円ずつ分ける場合等がある。やまたちばなについては、昼食代、交通費相当という名目で後者。

・ガイド対象人数は、まちまちで、多い時には40~50名を一挙に引き受ける場合もある。私自身、クラブツーリズムの旅行客の方々40名程度に高岡古城公園を案内させていただいたことがある。

・団体の活動費は、会費(そんなに高くない。)や上記のガイド費、またオリジナル観光ブックを制作している場合には、その売り上げの一部が充てられている。

・年数回のガイド研修(市内、県外)また、年末には、忘年会が開催されている。(やまたちばな)

さて、皆さんは、この「観光ガイドボランティア」やってみたい!!と思われた方はいらっしゃいますでしょうか?

なかなか、若い人増えないんですよ。

ちなみに、増えない理由は、一般的に下記のようなことが挙げられています。
【若い人】
①そもそも、興味がない。ほかにやりたいことがいっぱい。
②時間がない。家族や恋人、子どもと過ごす時間が第一
③お金にならないこと、やる意味ある?お金を稼がないと、生活が苦しい。

【60代以上の方】
①故郷の魅力を伝えたい。地域に恩返ししたい。
②年退職して時間もある。まだ体は元気だし、何か活動したい。
③年金をもらって生活はある程度保証されている。生活費を稼ぐ必要はないので、ボランティアで十分である。

若い人に参加してもらう、『観光ガイド』を生活の中に組み込んでもらうには、60代以上の方と別アプローチが必要だと思いますよね。

ちなみに、若い人が参加したいくなる「観光ガイド」って何でしょうか?
例えば、
・自身をスキルアップさせる要素がある。
・稼げる要素がある。
・単純にかっこいい。  などなど。

『稼げる』がある時点で、ボランティアの域を超えてしまっていますが。(笑) 
自分だったら、上記の要素は結構重要ポイントです。  


ボランティア大会に参加してみて、感じたことを書き連ねてみました。 

ちなみに、大会は、美味しい弁当も食べられ、また、県外の人とも交流ができて、相当楽しかったです♪ 来年の福井大会も楽しみです。



だいぶつ朝食堂(大仏茶屋)

だいぶつ朝食堂のホームページへようこそ。 当食堂は、大仏茶屋の朝企画として、平成29年8月からスタートいたしました。 高岡大仏周辺エリアの朝の魅力を発信するコンセプトのもと、毎週、土・日の早朝、高岡産の食材にこだわった「卵かけご飯」を販売しております。 一日のはじまりは、一杯の卵かけご飯から。 健幸朝食で、皆様の元気を応援いたします。 おいしい朝ご飯、ぜひ食べに来てください!

0コメント

  • 1000 / 1000